2010年2月1日月曜日

オーガニックコットンの産地インドと日本

今、大量生産・均一品質を求め、生産されてきた綿の栽培方法が、
色々な取り組みの中、見直されています。
綿花の主要産地の一つにインドがありますが、
インドと日本の間には、第二次世界大戦後、インド独立運動の時に、
日本の心ある人々が、独立運動をしているインド人を支援したという
美しい関係があります。
その一つとして有名なのは、新宿の中村屋さんのお話。

先日、その中村屋さんで、第二次世界大戦後の日本の高度成長期に、
某商社(もちろん、インド綿のビジネスにも関与された商社)の
インド支店長としてご活躍された、大正生まれの方の13回忌の
お斎(おとき)が行われました。
この方が天国で、インドの人々を豊かにするはずの綿花栽培が、
彼らの健康を害してしまった現実を、そして、今のオーガニック
コットンの運動をみて、どのように、思われるでしょうか。

オーガニックコットンの運動は、
消費する人々が、大企業の利益追求と第一次産業従事者からの搾取、
市場競争原理のもと価格競争のもたらした功罪に気づき、
価格では計れない価値に真価を見出すことが必要です。

そして、そのオーガニックコットン製品を、
環境負荷の少ない洗剤で洗うことも大切な行為かと。
サスコットの衣類香草石鹸は、
お肌を洗うように衣類をやさしく洗い上げ、
洗濯水も環境負荷の少ない石鹸。

豊かな環境がなくば、オーガニック農法も実現できないのですから。

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